MD-0031L LAUDA’S DILANZA (ディランザ ラウダ専用機)

4月から水星の魔女season2が始まりますね! あんな終わり方をしたseason1の続き・・・             今からとても楽しみです!  今回はseason1で登場し、見事な活躍(⁈)を見せてくれた                           ディランザ ラウダ専用機をseason2が始まるまでに・・・いや終わるまでには改修してお披露目できるようにやっていこうと思います。

とりあえず、パチ組したので機体レビューしていきます。

まず、目につくのは特徴的な頭部のアンテナですよね、クワガタ? カブトムシの角のような大きなアンテナ。

初めて見たときはとても違和感があり、「ないわ~」と思っていましたが、組み立てて眺めていると段々と「これはこれでありかな」って気持ちになってきました。

全体的にすごくどっしりしたフォルムのディランザ。最近はこう言ったマッシブな機体が好みです。 他の人のレビューなどで触れられていた短足問題でしたが、こちらも個人的にはこのままで問題ないかなぁと思えるレベルでした。

水星の魔女の機体は初めて作ってみたのですが、HGならではのパーツの少なさでとても組みやすく、塗装して仕上げやすいように腕部、脚部の関節部分は後ハメ加工せずにバラせるように工夫されていて「お~バンダイさん、ありがとうございます!」と感動しました。これで合わせ目消しもしっかりできそうです!

一つ、わがままを言わせてもらえるなら脚部の合わせ目をもう少し消しやすいように配慮してもらえるとありがたいなぁというところでしょうか。

では、改修作業始めていきたいと思います。

・・・が、その前にもう少し眺めながらイメージを膨らませたいと思います笑

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この記事を書いた人

ガンプラ大好き関西在住モデラー、gpsnです。
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